オルガル 不思議の国のドSをプレイしてみた

オルタナティブガールズ

オルタナティブガールズには、リバイタルというシステムがあります。
リバイタルを使用するとかなり前のイベントの衣装やカードを
手に入れたりイベントストーリーが見れたりします。
他のゲームでは復刻イベントを待つ必要がありますが
オルタナティブガールズでは復刻を待たず、
何時初めても過去イベントを楽しめるのは良いですよね。
今回は、リバイタルの中でも特にストーリーが面白いと思った
不思議の国のドSを紹介したいと思います。

物語のプロローグでは、キャプテンが千穂様にいたぶられています。
私も千穂様に「生まれてきてごめんない」と謝りたいです。

キャプテンを叱っている千穂様を見ている黒ずくめの少年がいます。

千穂様のお姿を見ながらはぁはぁ言っている変態です。
そんな彼は不思議パワーで千穂様を自分の部屋で移動させます。
彼の名前はポルコ、清く正しい引きこもりです。
ポルコの主張では引きこもりになった原因は
育て方、環境、世間などの外的要因で引きこもりになったので
ポルコは悪くないと言っています。

そんな彼の目的はただ一つ、千穂様にお仕置きしてもらう事です。

千穂様はそんな彼の願いを聞いてちょんと優しくポルコのお尻を蹴り、謝ります。

激しく千穂様に叱ってもらうためにポルコはリビングの中継画像をだします。

そこで彼が仕掛けたのは、ブーブークッションだったのです!
ブーブークッションに掛かった小百合は恥ずかしそうに見悶えています。
さあ、叱ってくれとポルコが言います。

そんな彼に千穂様は、ポルコが人を傷つけることに
非常に憶病な好感の持てる人物だといい部屋からでていってしまいました。

叱ってもらえない原因を考えたポルコは
ポルコが自分に正直になっていないからだと気付きました。
千穂様は自分に正直な人にお仕置きするのが好きなのです。
ポルコは一大決心をしてとうとうマントを取り、本当の自分をさらけだします。

そう彼は豚だったのです!
しかも、養豚場で甘やかされて育った高級ブランド豚だったのです。

そんな彼は引きこもりになり外の世界を覗き見て、あがく人たちを笑っていました。
でも、毎日誰かをじわじわ絞め殺しているようなイライラした気分をポルコは味わっていました。
きっと外の世界でどんなにみんなが泣き、笑いをしていても
そこにポルコだけがいなかったのが寂しかったのだと思います。
そんな中、千穂様の罵声だけが彼の救いになりました。
だから叱って欲しいとポルコは千穂様に懇願します。

千穂様の答えは、「できません。」でした。
千穂様は、また部屋を出て行ってしまいます。

そんなポルコが取った次の手段はキャプテンから千穂様に
叱ってもらうように頼んでほしいでした。
どこまでも他力本願なポルコらしいです。

キャプテンから千穂様に頭ごなしに豚を叱れと命令しました。

最初は抵抗を続けていた千穂様もキャプテンからの頭ごなしの命令に最後はこうなります。

意外と攻めに弱い千穂様らしいです。

そうして始まるポルコへのお仕置き(ご褒美)タイムです。

ポルコは千穂様に叱ってもらえてご満悦です。

お仕置き(ご褒美)タイムが終わった後に何かが違うとポルコは気付きます。

千穂様は、キャプテンにポルコをお仕置きした千穂様を叱りなさいと言います。

千穂様に虐められて喜ぶ変態はキャプテン一人で十分だと言うのです。
千穂様のキャプテンに対する愛情が透けて見えます。
ポルコは敗北を認めて、外の世界に帰る扉を開けました。

別れ際、千穂様は
「よく頑張りました。あなたは偉い。」
とポルコを褒めました。
たとえ世界中の誰があざ笑っても挫折を経験して
それでも自分をさらけ出したポルコを褒めると言いました。

ポルコは叱ってもらいたかったのに嬉しくて泣いてしまいます。
最後にポルコは千穂様に恋をしていた事を伝えました。
しかし、千穂様の想いがキャプテンに向いている事を見て自分が失恋した事に気づきました。

もっと早くに失恋を経験すれば良かったと言ったポルコに千穂様は遅くないと言い、別れました。
不思議の国のドSは、引きこもりの少年が挫折を認め、
そこから立ち上がり恋を知り、そして失恋したまでのストーリーが良く描かれています。
千穂様の考えや愛情の深さも分かり、良いイベントだと思いました。
今回の感想は以上です。

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