Re:ゼロから始める異世界生活 賢人フリューゲル(過去スバル)の行っていること 考察

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Re:ゼロから始まる異世界生活も第2期が終わり、Web版の小説も後半戦が始まりました。
これからゆっくりとですが、Re:ゼロから始まる異世界生活の答え合わせが始まるでしょう。
では、今回の考察は賢人フリューゲル(過去スバル)の行っている事です。
それでは、どうぞ!

Re:ゼロから始める異世界生活 PV

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

賢人フリューゲル(過去スバル)の行っていること


賢人フリューゲルはナツキ・スバルです。
スバルの中にもう1人のスバルがいることは、Web小説の第7章の2で語られており確定です。

「俺が馬鹿で間抜けってのは前々から知ってるんだよ。ただ、適応力と根性だけは光るものがある、ってのがもう一人の俺との共通見解なんだ」

引用:Re:ゼロから始める異世界生活 WEB小説 第七章2  『アニマルトラッキング』より

賢人フリューゲル(過去スバル)がどこにいるかですが
これはナツキ・スバルの心臓でしょう。

魔女サテラは、ナツキ・スバルが死に戻りを口にすると心臓をなでにきますからね。
賢人フリューゲル(過去スバル)に逢いにきていると考えられます。
第01話で最初にナツキ・スバルが異世界に召喚されました。
コンビニ帰りからいきなり異世界召喚されてナツキ・スバルは呆然としていました。
ここがリゼロ最大の謎でここさえ分かればリゼロの大半は理解できるようになります。
リゼロには多数のIFストーリーが存在します。
もしこのIFストーリーが実際にナツキ・スバルが体験したことだとしたらと考えれば
この答えに行き着きます。
一体何回目の異世界召喚でしょう。
賢人フリューゲル(過去スバル)の役割を考えてみました。
賢人フリューゲル(過去スバル)は、ネットワークのいうところのサーバーの役割をします。
そして現在のナツキ・スバルはネットワークではルーターの役割です。
ナツキ・スバルが誰と繋がり、どのように魔女教を打倒していくのかは
ナツキ・スバルの意思にゆだねられています。
賢人フリューゲル(過去スバル)は、今のナツキ・スバルの情報を吸い上げて
その上で魔女教を操り試練を実施します。


賢人フリューゲル(過去スバル)の手足になっているのは魔女教です。
その方法は魔女教本です。
魔女教本は断片的ながら未来のできごとが記載されるという本です。
この能力だけみれば、ナツキ・スバルの死に戻りの能力と一緒です。
ナツキ・スバルも死に戻りを繰り返すことで未来の出来事を断片的ながら取得しています。
もし、ナツキ・スバルが何度も異世界召喚地点まで戻り状況を繰り返していたとしたら
魔女教本の記載者は賢人フリューゲル(過去スバル)で説明がつきます。
では、何故ナツキ・スバルは自分自身にここまで過酷な試練を課しているのでしょう。
その答えは、リゼロ曰く、最後の運命の突破です。
ナツキ・スバルが絶対に突破すると誓ったのが最後の運命です。
これは、恐らく、リゼロ世界の崩壊に繋がる出来事でしょう。
まだでている情報が少ない最後の運命ですが今までの魔女教の試練を総合すると
見えてくるものはあります。

最後の運命 条件1:複数同時多発的に発生します。
これは、魔女教の試練が必ず複数同時多発的に発生していることから確定です。
もし単一の個での力で最後の運命が発生するならラインハルトをぶつけて終わりです。
それをできなかったと考えると最後の運命は複数同時多発的に起きます。

最後の運命 条件2:最後の運命の発生場所は王都になります。
これはエミリアが未来の出来事を見た際にも描写がありました。
始まりと終わりは、同じ場所と考えれば最後の運命の発生場所は王都です。

最後の運命 条件3:エミリアが最後の運命の発生の鍵になります。
魔女教のパンドラがエミリアを使って扉を開けようとしていたことから
最後の運命の発生条件にエミリアは組み込まれている可能性は高いです。

最後の運命 条件4:王選候補者は全員が生き残っており、覚醒した状態で迎える必要があります。魔女教と戦う度に王選候補者は鍛えられており、新しく力を手にしたり
仲間を作ります。そこから考えるに最後の運命に対処するのは王選候補者で確定でしょう。

最後に

無数に分岐する可能性、無限にも等しい繰り返し、たとえ何度繰り返しても
何度記憶を失ってもナツキ・スバルは最後の運命に挑み続けます。
ナツキ・スバルの手のひらは血まみれで、魔女教に殺された人達の憎悪の声で
心はボロボロでしょう。
しかしそれでもナツキ・スバルが一歩、一歩進み続けるのは
それはエミリア達、みんなが笑って生きていける未来があると信じていたから
に他なりません。
未来があると信じたから歩き続け、そして傷つき続ける
ナツキ・スバルの今後の活躍は目が離せそうもありません。



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